作者:伏見つかさ
1981年出生,日本輕小說作家。
2006年以《十三番目のアリス》參加第12回電擊小說大賞投稿,在第三次審查時,被留下後出道。
插畫:かんざきひろ
插畫家身兼動畫師。1978年出生。在繪畫本行之外,也在海外發行唱片從事音樂活動。
HP http://nekomimi.tabgraphics.under.jp/
やれやれ……俺が長々と語ってきたこの物語にも、そろそろ終わりが見えてきたようだ。まあんなこと言っても、物語ってのはたいがいラスト付近が一番キツいもんで、俺の高校生活最後の数ヶ月は、そりゃもう大変なことになる。まさしくクライマックスってやつだ。そんなの、平穏を愛する俺の人生にはいらねーのにな。けど、まあ、やってみるさ。地に足つけない、嵐のような人生も、なってみりゃあ面白い。手ぇ抜くのはもったいないし――俺が始めた物語には、俺自身がケリを付けるべきだろう。
……ここまで付き合ってくれて、ありがとうな。いや、マジでさ。あと少しだから、最後まで見届けてくれると嬉しい。エロゲーから始まった、俺と妹の物語を。
##感觉好诡异……
评分 评分##结局成功地侮辱了我的智商,降低了一般向小说的下限。A妹果然是真理,我早该弃了。
评分 评分##摔!不作死就不会死啊!
评分##中间那几段看得想撕书!中间可以撕掉么!撕掉好嘛!!一周目通全线不科学。。难道是因为6以后就没看的关系,总觉得哪里有点不太一样。。
评分 评分##摔!不作死就不会死啊!
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